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ゴキゲンな映画等について語るスレ
- 93 :名無しのAA書きさん:04/07/08 16:18
- 佐藤純弥も「証明」シリーズまでは、結構出来てた。才ありました。
「空海」とか「植村」「敦煌」あたりから、おかしくなった。
その意味じゃあ、お隣スレの蔵原の「栄光へ」「キタキツネ」「南極」に、
似ているね。ヒットと喪失はトレードオフなのかな。
だったら、やはり市川昆は天才ってことか。若々しいもの。
そういえば、澤井信一郎(マキノの助監督時代)は、
”こういう映画が一本撮れたら監督を辞めてもいい”とまでいわしめた、
「夜明けの歌」(蔵原惟繕)は好きだなあ。
でも、澤井は「Wの悲劇」で、見事にそれをやってのけたみたいな。
バタ臭さのタッチは微妙に違いますが。あたりまえか。
双葉で思いだしたけど、増村が全く無視ですね。
本心ではアメリカ映画専科のお方だから、
ネオ・リアリズモやヌーベルバーグの作品は、
話芸・話術を楽しむウェルメイドな作品でないもの。むしろ前衛ですよね。
だから採点が辛いのかしら。
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