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ゴキゲンな映画等について語るスレ
- 1 :k:04/05/30 20:54
- 1.楽しい映画・舞台・TV・小説等ついて能天気に書きませんか。
2.題材は喜劇、西部劇、ミステリ、ミュ-ジカル、SF、冒険、恋愛等々
ジャンルは不問です。何でもありです。狂言や落語なぞも悪くないですね。
3.勿論、アカデミックな話題も歓迎します。
4.初心者も大歓迎です。全て教えてチャンは困りますけどね。
5.あまりにお下品な話題、誹謗中傷のたぐいだけはご勘弁下さい。
6.私は黒子です。勿論、匿名で書くことはあるでしょう。
ただ、広報や宣伝活動は私からは致しません。(宣伝はお願いしたい位
ですが、、それはねえ)。
結論;物好きの寄り合い所帯となれば、幸甚です。
さて、どうなりますか。ご協力下さいませ。
- 6 :名無しのAA書きさん:04/06/01 23:53
- こんなところに素敵なスレがたったのだ。
>4
ルルーシュだったら、ド・ブロカでしょう。
「まぼろしの市街戦」すんごくない。
ジョルジュ・ロートンルも、「女王陛下」(一般評価)ではなく、
唯美主義の埋もれた佳作がわんさかあるではないかい。
- 7 :名無しのAA書きさん:04/06/03 03:04
- 俺も初見参だす。蓮実スレからきたよ。
URL書いてよね。なんか異様にマニアックだな。
であれば、、俺だって意見あるさ。
>5
さっき、「愛と哀しみのボレロ」観た。力作ではあるが、たるくて、
「シンドラーのリスト」みたいで趣味でない。ルルーシュは最初の三作だけ。
やっぱ、昔のおフランスだと、
>6
のように、ドブロカ、ロートネルはいいね。
そして「ふくろうの河」のアンリコ先生が一番だ。
トリュフォー、ゴダールはくたばれ。そりゃ、名作はあるさ。
そんなトーシロースレばかり。くだらないといえば、くだらない。
今も、誰かが、2CHのどこかで叫んでるでしょ。
問題カキコだけど、ガスト、ヴァルクローズを褒めないか。無理ありだがな。
このスレなら観た人はいるよね。
- 8 :名無しのAA書きさん:04/06/03 04:23
- あの本当にご覧になられました?。とすれば、俺よりはるか人生の大先
輩ですね。遠い昔、東京では16;00〜位から、フジ系列で名画座っ
てありました。
ボクは小学生だったと思う。テストパターンが多くで、スタンダード
ジャズが流れていた。あれは何という曲だろう。
「you do something to me」みたいな。
教養ないから許してくださいね。
それで、母が買い物に行った後に、ガストの「墓にツバをかけろ」を
30分遅れ位で見ました。
かなりエッチで、女の子のスカートの下をくぐったり、
ミステリでもありました。黒人の爪は黄色いというセリフは今でも、
憶えている。ガストとて、20代の作品でないかしら。
そして、バルクローズでしょう。楽しい話題だ。
やはり、「唇によだれ」でしょう。
女の子は綺麗だし、なんといっても、手持ちカメラが凄くて、
階段の場面は今も忘れられない。批評家はずーっと後にしった。
あの頃は、エロス=ヌーベルバーグだと思った。それが、
芸術だと思った。皆、長文だからゴメンネ。ジローとは書かない。w)
>7
のミッセル・ガストには痺れた。
- 9 :名無しのAA書きさん:04/06/03 04:47
- 話題からずれてsumaso.
H。ピンターの芝居を観た。
結論、小池=名古屋の同じ芝居(小屋忘れた)と較べて、
遙かに下だった。堤はベニサン時代がはるかによかった。
もっとも、今のベニサン=TPTはアッカーマン支配だから、
何観てもくだらんし、値段が内容空疎なわりに高い。
オリエさんの「かもめ」はオリエさんが好きだからよかったと言おう。
- 10 :名無しのAA書きさん:04/06/03 19:36
- tptはもう語りたくないな。ルヴォーが偉くなって、nineのメドも
たっていない。もう両国まで行く気力なんかない。
で、私もハスミンのスレから参入。URLぐらい書きなはれ。
気を引くテクなら、あざとい。でないなら不親切ですよ。
ただ、上の話題はアンチスレでは出色ですよ。いつまで持つかなあ。
管理者がかなり工夫して無理しているのではと、邪推します。
吉田貴重スレは管理者が頑張った。蔵原スレは個人プレーで自滅。
憶測で書くと、蔵原スレの主宰者が管理者かしら。>>3の指摘に同意。
でも、アンリコがでたなら、私も黙らない。
ドブロカやロートネル、どちらもご贔屓だけど、
だが、アンリコならカルネそしてクルーゾーを論じないとなあ。
とりわけ、クルーゾーは漏れが敬愛するヒッチ師匠より上かも。
アメリカ、イギリス映画ファン諸氏、ガンガレ。漏れもガンガルよ。
ハスミンのスレはつまらなくなったが、存在意義はある。
そちらにも投稿すれば、ツィストした表現だが、マイナーな世界での
メジャーとなりうるかもと尾も他。私はハスミスレの管理者でないよ。
- 11 :名無しのAA書きさん:04/06/03 19:38
- 長いの嫌い。短文に汁。内容は好み。
- 12 :名無しのAA書きさん:04/06/03 21:36
- >>10
短文で書くつもり。クルーゾーは一般的には「恐怖の報酬」、でもやっぱ
「悪魔のような女」ですよ。確かに、ヒッチの「めまい」でも及ばなかった。
あと「犯罪河岸」「情婦マノン」も有名ですが、「スパイ」という作品、
審美的且つ>>9のピンター不条理とも違う。シュールで、「白い恐怖」の
ヒッチ=ダリより、シュールだと思う。これで5行だけど、後数行。
植草=飯島=双葉=岡(や南女史)との系譜と、
南部圭=淀長(小森女史)=蓮實の流れはどちらも偉いが資質が違う。
系譜と流れは、密着度が違う。後者は希薄、前者は緊密。
進歩的映画人の津村(Q)=岩崎は過去に消えた。
ただ、淀長は双葉をセンスある人といい、双葉は淀長を高く評価していたし、
南部圭氏も先輩として立てていた。淀長は小林信彦を論外とした。微妙です。
双葉にとって、飯島は教授であり、双葉特有の個人主義(宗教関係あるかも)から、
蓮實はとるにたらない輩。期待した佐藤忠が誤算であったといえよう。
蓮實は所詮語学採用の教師、飯島は正統派の教授だからね。
- 13 :12:04/06/03 21:42
- ゴメンゴメン。>>12です。
>>10>は>11の誤りです。短文宣言でしたが、ウルトラ長文にしてもうた。
- 14 :名無しのAA書きさん:04/06/03 22:01
- 何の前触れなく、このサイトにきた。以前は、2CHでの蔵原スレ案内から
投稿もした。こんどはよいね。主宰者が「非介入の論理」で徹底しているから。
オタクっぽいしね。ワシ、アンリコは世界で一番好きな作家。二番目だけ書くと、
ペキンパー(ただし、砂漠の流れ者だけで押す)かな。ベルヌイユの「ヘッドライト」
も捨てがたい。ただ、仏映画以外なら沢山あるし、そのカキコもOKでしょ。
なら、ワイルダーか、ヒッチだな。米でないけど。
- 15 :名無しのAA書きさん:04/06/03 22:10
- >6
なら、ドブロカのイロハを教えて。お暇なときでよいので、。頼む。
- 16 :名無しのAA書きさん:04/06/03 22:37
- ではでは、映画の問題です。問題は、ヤクザ映画屈指の傑作です。
しかも、クライマックス。(小川徹の紹介で観た三島由紀夫絶賛;ヒント)
では、質問します。題名と演者のA,Bについてお答え下さい。
********************************************************************
雨が降っている。
A氏「じゃあ、どうあっても」
B氏「ああ、どうあっても、俺の男を賭けても、襲名披露に血を流してやる。」
A氏「俺はオマエさんの敵につくよ。俺達の仲はここまでだと思ってもらおう
。」
ガチャーン。何か皿が割れたような音。
では、お答え下さい。簡単ですね。
- 17 :名無しのAA書きさん:04/06/03 23:15
- >>12
ご指摘の内容に謝りないとおもいます。一言だけ。
今から32年以上前に、学園祭のスピーカーに双葉先生にお願いしようと、
おそるおそる架電いたしました。とても、お上品な奥方(?)がおでになられ、
主人は対談や座談会でないと、お受けできないと丁重にお断りになられた事を、
思い出しました。当方は予算の関係があり、淀川先生だと、お引き受けになら
れても、よい意味で、非常識な学生にギャランティーのレクチャーがあるのは、
知っており、故稲葉由紀(稲葉明雄)先生に「チャンドラーとアイリッシュ」の
文体分析をお願いしましたが、ドタキャンでした。理由はあるのです。
さて、>16の出題は同時代だから、簡単すぎですよ。嘘でないです。
題名;Sです。A氏;T氏です。B氏;W氏です。若い人はどうかしら。
楽しみ。
- 18 :名無しのAA書きさん:04/06/03 23:57
- 間違い覚悟で、若手陣営から(といっても、30歳になりつつあり)。
>16へ
>>17をヒントとして、
作品;「昭和残侠伝・血染めの唐獅子」では?
A氏:高倉健
B氏;>17によれば、Wだから、普通なら若山富三郎だけど、
藤純子のイメージしかない。当たれば、ラッキーつことで。違いだ、絶対に。
- 19 :16:04/06/04 00:11
- 蓮實スレは読みかじり聞きかじりばかりで、咀嚼もワリー。
アホの集団だと予てより思ってた。あなたは蓮實ヲタではないよね。
癖がないもん。
>18
気の毒だが、ブーだ。間違えです。
蓮實スレとかは無視してのお遊びですが、
マジメにレスされたこと事、正直、意外で感謝です。ホンマ、有難う。
- 20 :3:04/06/04 01:49
- >16
偉そうだね。
回答します。解答ではない、知恵しぼってないから。
監督;山下耕作
A氏;鶴田浩二
B氏;若山富三郎
題名;総長賭博
多分、同じ頃「紅の」(舛田監督)、「血の抗争」(工藤監督)、
「緋牡丹博徒」(山下監督)、「しまは貰った」(長谷部監督)、
「男の顔は履歴書」(加藤泰監督)、「一人狼」(池広一夫監督)、
「網走番外地;悪への挑戦」(マキノ監督)等、傑作が多かった。
俺は、一に「紅の」、同一で「一人狼」、
第三位が、「総長賭博」で、第四位が「男の顔」だった記憶がある。
俺は,GOOの資料は全く信用していない。うそばかり。
今日はそんなところです、大嫌いな筑紫のフレーズでオシマイ。寝ないと。
- 21 :16:04/06/04 02:08
- >>20
負けた、負けた。私なぞ、>20
さんに較べたら、はるか後発でした。ぞんざいな言い方だったこと、
心よりお詫びします。反省します。
- 22 :通行人:04/06/04 02:36
- 古色蒼然の趣があり、今時珍しい。とまれ褒めてあげよう。
- 23 :6ではないけれど:04/06/04 19:02
- ド・ブロカはいうまでもなく、「大人は判ってくれない」のトリュフォーの
助監督。一般的評価では、「まぼろしの市街戦」か「リオの男」だろう。
前者は周りがクレージーの中で、唯一まともの男との本当は思索に富む
ファンタジーとコメディーで、後者はカトマンズを含めてベルモンドのコメディー
ですね。どっちも、素敵だ。
でも、俺は「ピストン野郎」が一番だ。洗練、洒脱でファンタジーで、喜劇。
何と申しましょうか(古いな)ドヌーブと公衆電話、雨だれ、これが
メルヘンティックで、フォットジェニックの視点でも、ドヌーブが一番、
綺麗だった記憶がある。よかったよう。
- 24 :3:04/06/04 23:22
- お節介なオバサンみたいな癖があり、心配したけど、蓮實スレから
の乱入サン達、エチケットをわきまえておられた。安心した。
尊敬する大先輩スレ(年令の差は少し上?)だから。
蓮實スレは、頭悪い人材が投稿しているね。URLをあえて秘匿した私だが、
マ、最近はくだらない。
たまには、俺にも書かせてということで、ゴダールは正直イモだ。
トリュフォーは達者だし、かなりのレベルを超えた作品を量産したね。
シャブロールは「いとこ同士」より、「セルジュ」だなあ。後は、蓮實スレ
でほめた、アイルズ原作風のある作品。
先にどなたかが書いていたけど、俺にとって、フランス映画の最高峰は、
フェデー、カルネ、クレール、デビュビエ、クレマンではないの。
10>>12が書いたクルゾーにと留めをさす。彼こそ、天才ですよ。
- 25 : :04/06/06 23:21
- ロートネルは、先にどなたかが言った様に唯美主義だと思う。
そりゃあ、「女王陛下のダイナマイト」は抱腹絶倒で、喜劇とアクションの
構成が巧い。普通は一押しでしょう。
先達が書いた、ロートネルの唯美主義はきになる。
つまり、ロートネル=ダルクの「恋するガリア」とか、「牝猫と現金」、
いずれもエロスと喜劇がミックスされていますが、何というか、
やはり唯美主義というべきでしょう。
あと、ロートネルは天才気質だから、興が乗らないと、とてつもない
駄作を作るし、また、その数が多い。だからあきらめないで、観てほしい才人だ。
- 26 :名無しのAA書きさん:04/06/07 11:25
- 唯美主義などといわなくても、耽美的じゃダメ?
- 27 :名無しのAA書きさん:04/06/07 16:49
- >25
そうでした。しばし、反省します。
- 28 :名無しのAA書きさん:04/06/07 22:53
- ド・ブロカの真骨頂はサイレント映画の勉強をベースとして、
ポエム横溢のファンタジーとコメディーを調和させた事だと思う。
話題はかわって、>>9がいうピンターの芝居のラク近くに観た。イモです。
AとBのヴァージョンあるが、鈴木裕美さんは「アウト」もそう。才能ないね。
演劇スレも拝見したが、皆不条理劇という。成る程、ピンターはサーヴァント
みたいな不条理が専らとみなされているけど、
ダムなんざ、D.ルヴォーだって、クライム喜劇としてみている。
あのスレはバカばかりだから、みない方がよいよ。
ケラの駄作(皆、駄作の山なれど)カメレオンをマジ、本格パズラー、
若しくはリドルストリーでひっぱる。馬鹿も感染するから、ご用心。
- 29 :名無しのAA書きさん:04/06/07 23:12
- >28
初めて書くけど、堤スレでしょ。ヒデー事書くなあ。
半分はあったっているけどね。
スレ主宰者が原理主義で、確かにお局のヒステリーもかなわん。
でも、一人か二人はまっとうな舞台好きですよ。
その中に私は入っていないから、案外>28あたりだったりして。w)
- 30 :名無しのAA書きさん:04/06/08 15:16
- >>28>>29
若い人はブレヒト、ピンター、スタニスラフスキーシステムなど、
無縁なんだよ。それを馬鹿にしてはいけないよ。
堤が下手になったと言うが、10年以上前に、
「双頭の鷲」(初演)観たけど、あんなものだよ。
俺は映画はイギリスのバルコンタッチが好きだけど、
話題が飛躍しすぎかね。かなり不連続なスレだけど、
それなりに楽しんでいる。主宰のk氏は書いてのかいな?
- 31 :k:04/06/08 15:23
- スレタイを除いて、二つ書きました。どちらも短文です。
たまたま、パソコンのまえにいたので、即レスできました。
いつもは、そんなに暇でもないのです。w)でも、暇な方かな。
いまのとこ、いいっぱなしが多いのですが、それはそれでよし
と考えています。日本映画等々も宜しくお願いします。
- 32 :名無しのAA書きさん:04/06/09 21:37
- バルコンタッチねえ、いいな。ギリアットとか語りたいものです。
結局は、ドキュメンタリーのスタイル、格調を問う事と違う?
私はそう思っているけど、違うのかな?
- 33 :名無しのAA書きさん:04/06/10 01:16
- いじわるじいさん、たまには顔見せて。体調はいいのでしょ。
然し、なんで「泥だらけ」に執拗に拘るかねえ。いい映画ですよ。
でも後半の心中はしらける、心底。じいさんは深窓の令嬢が好きなんだ、多分。
自由が丘の坂をくだってくると、どこからかピアノのソナタ。
石坂文学ですな。
これを今やると、女教師ポルノとなるね、年とったが映画は空洞だな。
でもさ、なんで「俺の背中に」や「太陽は狂ってる」に言及しないの。
浜田光夫は、アンちゃんで、チンピラ風、でも小百合さんの相手役で、
なんかストイックで、よかった。中平好きでも、
「泥だらけ」手放し絶賛はこちらが恥ずかしい。
俺の蔵原褒めもそうだけどね。俺らも進化しないと、などと失礼。
- 34 :名無しのAA書きさん:04/06/10 18:53
- いじわるじいさんって誰?私的なことはご勘弁。
- 35 :34:04/06/10 19:08
- 中平康は東大の美学かどこかの出身でしょ。拘りがあって、偏屈で、酒溺れ。
破滅型というより自滅型。俺は評判悪いが、「月曜日のユカ」を押すな。
モダニズムだった。スノビズム(よい意味で使用している)だと、
石坂文学ものは、西河克己流の正統派より、翔んだタッチでこれもよい。
話は少しずれるが、俺は若い時分、西河作品は心底、鈍足で全てが無難にこなした、
イメージだった。
年を重ねて観ると、デティールにわたりかなり巧緻だ。大人だったのね。
あえて言えば、鮮やかな瞬間=ヒラメキがないこと。作風なんだけど。
- 36 :名無しのAA書きさん:04/06/10 23:35
- >>32
バルコンタッチって、英国ドキュメンタリーという理解でよいのか?
イーリングがどうたらはワカラン。
ギリアット以外なら、ベイジル・ディアデンは該当しよう。
では、名品「赤い靴」はバルコンタッチでないということか?
- 37 :名無しのAA書きさん:04/06/10 23:43
- スレの流れを読むと、かなり散文的。よくないと思うが、
あたしの疑問。
「世界の中心で」という映画タイトルだけど、
かなり昔に、
「世界の中心で愛を叫んだ獣」というSF小説なかったっけ?
ブラッドベリみたいなメジャーの作家だったように記憶しているが間違い?
- 38 :名無しのAA書きさん:04/06/10 23:53
- >37
ハーランエリソンの同名の訳書があり、内容も遙かに傑作です。
「69」は原作も、映画も期待できそうな予感。セカチュウよりは。
近々に、小説を読みます。かなり、久しぶりですね。専門だけだから、
世界観が狭くなる。当たり前だあ。
- 39 :名無しのAA書きさん:04/06/11 18:03
- ハーランエリソンは昔、読んだ。事実、傑作だった。
だけど、
>>38
それ以降の記述意味不明だ。
>37
かなり自己中というの、点と点が繋がっていないからで、バラバラだよね。
でも、これは特定の人達が書き手で、実際の住民は数名でないかしら。
人が増えれば、シネクレだけど、
センスは悪くないと思う?。私が三つ位書いたからかな?
- 40 :39:04/06/11 19:46
- あまり早期活発化を志すと、スレは短命。
スレは筋書きのないドラマ、一週間や二週間が閑古鳥鳴いても、
堂々とすれば宜しい。経験論です。無理レスが一番イクナイ。
そうこうしていると、投稿者はふえます。偉そうかな。ちと、老婆心。
今は特定されていても、主宰者が2chのアクセス規制があっても、
素敵なスレだから、ノンビリ、ユッタリをお奨めします。ホンマですよ。
- 41 :名無しのAA書きさん:04/06/12 00:46
- 私は今、テレビのヒッチコック劇場を毎回、楽しく、
観ています。昔も今の同じでしょうか?私も、
教えてチャンでしょうか。
- 42 :名無しのAA書きさん:04/06/12 00:53
- 酷な言い方かもしれません。
>41
あなたこそ、教えてチャンそのものです。
人に聞く前に検索されましたか?されたのなら、
どういう検索をなされましたか?
検索して、努力して、質問をされないと、他のスレでは、
面罵されますよ。
- 43 :名無しのAA書きさん:04/06/12 00:57
- 検索していませんでした。私みたいな人を教えてチャンというのですね。
おれから検索してみます。>42さん、有難うございました。
- 44 :42:04/06/12 01:09
- >43
あまりに素直だから、ギルティーコンシャスあり。
いいですか、「ヒッチコック劇場 今と昔」とかで検索しなよ。
お礼のレスなど、絶対にするな。今度は怒るぜ。
kbのミスが二つもある。ちゃんと、確認しなさいね。
- 45 :名無しのAA書きさん:04/06/12 01:31
- おそらく***の街角というタイトルだったと思う。
ほのぼの調で、昔、テレビ名画座で観ました。
傑作ではないのですが、唄が素敵な小佳作(今、みればですが)。
今一度、観たいので、専門家のご指導乞う。
- 46 :名無しのAA書きさん:04/06/12 13:16
- 多分、「歓びの街角」(bundle of joy)じゃないかな。デビーレイノルズ
が主役。夫役のエディーフィシャーが唄いまくる。
コメディーでしょ。わたくしめもテレビで観た。
- 47 :名無しのAA書きさん:04/06/12 17:49
- >>46タン
多分ではなく、>45の問いへの正解です。
僭越ながら、補足すれば、
赤ちゃんあずかりのロマンティック・コメディですよ。
蛇足ながら、フィッシャー=レイノルズは、
当時、ご夫婦でした。
傑作とはほど遠いのですが、なぜか心に残る私的な映画ってありますね。
私なら、ザ・ピ−ナッツの「私と私」ですな。もう、観れないので、なおよい。
でも、世に物好きはおられて、このテーマ曲はサザンの原さんのアルバムに
おさめられている。不思議な気分でした。
- 48 :名無しのAA書きさん:04/06/12 18:11
- それ知ってる。
♪一人ぼっちの私と・・・
ランラン・・・・っていうお上品な曲でしょ。
もっとも尊敬する中村八大先生の曲ですから。
俺は30歳以下だから、映画はとても観れないけど、
素晴しいメロディーラインです。
物好きだなんてとんでもない。いたずら程度でピアノを弾く人間として、
時代を超えたバラードの名曲です。サザンなど論外です。
- 49 :45:04/06/12 22:24
- >>46>>47さんへ
早速の、レスありがとうございました。記憶も少し鮮明になりました。
もう、観る事はできないでしょうが、その方がハッピーかもしれません。
謹んで、お礼を申し上げます。
- 50 :名無しのAA書きさん:04/06/13 20:40
- 結局、ヌーベルバーグなる一派が残した、若しくはそれから継承されている
遺産は何かありかなあ。言ってみれば、反代々木系全学連みたいなもので、
”お祭り”だったのかしら。
あの頃はいつもお祭りだった。その書き出しの有名な小説があったねえ。
ワシは”振り返れば風”でなくて、
”振り返れば空洞”と最近、思うようになった。芸術進化の面でね。
だが、それとて’90年後期以降の映画の質的な無限後退にはゲッソリだ。
鏡の中の鏡みたい。アメリカでも、金かけても、無限後退は遺憾だ。
ブッシュが馬鹿なことしたのは、後のことだもん。
一方、邦画は斜陽であるから、評価も甘くなる。一作でトドメはお気の毒。
では、興行で損がない作品でも、後が苦しい。ハスミン弟子のような素人
では褒めようがないし、あまりに下手だから貶すのもかわいそうな気分。
適正がないから、今のうちに堅気になったら・・。奴ら、頭もワリーな。
今日はワシ鬱なのかしら?ではないと思うけど。
それでも、ワシはくだらん武映画(彼はコケても本業で資金捻出可能
だから、自己主張ができるよね)、ほかにも下妻物語迄も観ているんだ。
苦痛だよ、当然。何とか、”一人の芭蕉”がでてきて、革命起こして。
- 51 :いじわるじじい:04/06/13 22:03
- 何故『泥だらけの純情』にこだわるのか、と言われてもこまるが。まあ、好きだから、と言っておきましょう。
最後の雪の中での心中の場面、これはその後にかなり使われている。
70年代に出目昇伸の『神田川』という愚作があっつたが、この中で関根恵子の
ライバルの黒沢のり子が雪の中で心中するのを見たとき、これは『泥だらけ 』だな、
と思った。『神田川』の脚本は日活作品も多かった中西隆三。『泥だらけ 』は言うまでもなく、
馬場 当。松竹大船だね。
- 52 :33:04/06/13 23:59
- 神田川はご指摘の通り。「泥だらけ」の模倣です。
出目昌伸監督は、なんといっても「俺達の荒野」、ホモセクシャルっぽい作品。
内藤洋子の「年ころ」もよかった。
その後が悪い。「***女教師」以降は、駄作のオンパレード。
馬場当はもっと評価されるべき脚本家だ。レス、ありがとう。
- 53 : :04/06/14 00:10
- なら「年ころ」もいいけど、「めぐり逢い」でない。微妙ですが。
悩ましい。内藤洋子も酒井和歌子、懐かしい。
- 54 :名無しのAA書きさん:04/06/14 09:35
- >53
監督が違うよ。内藤vs酒井のつもりだろうけれど。
- 55 :名無しのAA書きさん:04/06/14 13:44
- >52>53
sage進行のようですから、従って書きます。
「年ころ」は正しくは「年ごろ」です。
恩地日出男監督は「素晴しい悪女」(だっけ?)で、団令子に牛を殺させよう
としたとか、和製シネマヴェリテの旗手だとされた。
個人的には、内藤洋子の「あこがれ」が好きで、小沢昭一の名演には、
不覚にも落涙。’90年以降、奇跡の復活ととげた。「めぐり逢い」も
好きだなあ。酒井の性衝動(?)を見事に映像化した。女性の場合、
性衝動という言い方はヘン?
荒木一郎作詞ー武満徹作曲の主題歌もよかった。
出目はやはり、「俺達の荒野」が最初で最後の傑作になりそこねの佳品。
堀川ー森谷の系譜の黒澤組だよね。関係ないか。
- 56 :名無しのAA書きさん:04/06/14 21:06
- >>55
おしゃりたいこと、禿た同意だ。俺は「いじわるじじい」ではないよ。
そうですな、恩地評価は同じ。だったら、故須川栄三はどうよ。
「野獣死すべし」「台風とざくろ」「けものみち」皆、悪くないでしょ。
「ブラックコメディー・ああ馬鹿」なんか、カーターブラウンの軽ハード
を想起しません。そして、「蛍川」の蛍の輪舞、これ感動ですよ。
較べて、恩地の「四万十川」は評価できないな、黒木の「祭りの準備」、
これは評価しますよ。でも、恩地の「翔ぶ夢」は観ていないのです。
画竜点晴を欠きました。
でも、須川は成瀬の弟子でしょう。他の弟子トタイプが違うと思わない。
- 57 :初期参加者:04/06/14 22:43
- 森谷司郎の初期の数作は素晴しかった。
大作物には抵抗がある。ペケである。
話題が東宝系が多い。
とはいえ、語るべき人材は多い罠。
フランスB級(褒めているつもり、マニアックと理解されたい)から、
東宝へ。
主宰者が関与及びカキコしないと、脱線転覆だけど、
漂流している感じ、これでよい。漏れはゴキゲン。
- 58 :K:04/06/14 23:19
- もう少し、宣伝したいけど、ここで主宰していた蔵原スレから、
2CHの蔵原スレにコピペしていたら、アクセス規制になった。
自分から自分だけど、ルールは変わらない。自業自得だ。
このURLは以下の通り。このままの方がとも思うし、反面、悩ましい。
http://niracha.s12.xrea.com/test/read.cgi/aa/1085918059/
- 59 :名無しのAA書きさん:04/06/14 23:53
- 主宰者にお言葉を返すみたいだけど、今のままの方がラクチンだし、
トラブルも無いし。かなり若手の方になるのでしょうが、学習にもなるし、
ゼミ論(私の学部では卒論がないのです)のヒントもありました。
- 60 :K:04/06/15 20:42
- >>59
やっぱり、その方がよいのか。ご主旨は理解いたしました。
ですから、自分からは動けないし、動くことが仮に可能になっても、
慎みます。レス、ありがとう。
- 61 :名無しのAA書きさん:04/06/15 23:45
- 主宰者ひるむな、堂々としていて欲しい。好きなように舵取りせよ。
話は変わって、あたしの印象だが、東宝はやっぱおかしい。
成瀬、黒澤、稲垣等おられたが。
あたしは星由里子ファンで、デビュー作品からみた。歯だけ矯正したけど。
そして、加山雄三ー星より、夏木陽介ー星のカップルにあこがれた。
ある番組で、夏木と星がゲストで、ツルベ(漢字がかけない)司会で、
星が言っていた。公私とも、初キッスが夏木であると言った。
スノビズムそのものですが、その後で、星は夏木さんはホモでもないのに、
なんで結婚しないのと問うた。この解釈は微妙で夏木ホモ隠蔽なのか、
そうでないなら、何故、知りえたか?夏木はホモ説の噂ありだ。
で雑談、星は成瀬監督の「秋たちぬ」や「女の座」もよかった。
前者はあたしは土地勘もあって、好ましい。多摩川もきれいだ。
上の初キッスは、恩地の「若い獣」ではなかったかな。
谷口千吉監督の「やま猫作戦」でもキスシーンがあった。星は幼い中国少女。
「瞬間に命を賭けろ」は、人は褒めないが、夏木ー星コンビの白眉です。
その後、「沈丁花」とかとなると、話は楽しいが、カップルの新鮮な
純度は希薄になった。まことに、俗物でお恥ずかしい次第だ。
- 62 :名無しのAA書きさん:04/06/16 18:20
- >>61
ミーハー敵内容だが、アグリーですね。夏木陽介の地方記者の映画は、
なかった?あれ、好きだ。
- 63 :名無しのAA書きさん:04/06/16 18:39
- あれま、>>62の”敵”は”的”ですよね。ここ、誤字が多すぎ。要反省ですよ。
その話題は丸山誠治監督の「地方記者」でしょ。小佳作だった。
俺、田園地帯や砂浜、夕陽に弱い。
都会生まれの都会育ちの、本質は田舎モノなのです。好きな作品でした。
丸山監督のその後の作品は意外であり、会社方針の誤りであったと思う。
- 64 :名無しのAA書きさん:04/06/16 18:47
- 丸山監督のデビューは新東宝で無かっけ?
新東宝も、今となるといろいろありだよね。
- 65 :名無しのAA書きさん:04/06/16 22:04
- >>64
成る程なんだけどさ、いきなり新東宝は無理だね。無理があるねが正しい。
丸山監督は戦艦のイメージが強いが、それ以外が多い。でも、才気はなかった。
そりゃあ、いろいろあっても、都知事の同級生の西村潔監督のデビューは、
衝撃的であり、遅咲きでもかなり先にデビューした森崎東同様、
前田陽一とかは何をして、メシ食ってってたのだろう。
- 66 :3:04/06/16 22:45
- >>65
主旨は理解したつもり。故人と現役は整理しないと、たとえ自殺であれ、
天寿まっとうであれ、故人と現役を等値してはいけません。双方に失礼です。
東宝の凄さは、女優人にある。
やはり淡島さん、司葉子、新珠さん、白川由美、淡路・草笛さん、
香川さんと津島さん、そして杉葉子さん(一応)、星由里子、浜美枝、
若林映子、内藤洋子、酒井和歌子、沢井桂子、藤さん等々、多彩です。
勿論、脇として久慈あさみさんほか、これまた多彩です。
- 67 :65:04/06/16 22:55
- >65
ご指摘はその通りで、お詫びします。今後、気をつけます。
けれど、>>66さんも同じ事をなされていませんか?
- 68 :名無しのAA書きさん:04/06/17 10:20
- 女優人って? 多分、女優陣ではw)
- 69 :名無しのAA書きさん:04/06/17 10:36
- >>67
のいいたいことは、故新珠さんというような意味?
- 70 :名無しのAA書きさん:04/06/17 22:18
- そうだろ。
- 71 :名無しのAA書きさん:04/06/17 22:21
- 黒澤作品はカキコしたいが、どなたもなされない。理由ありかしら。
- 72 :名無しのAA書きさん:04/06/17 23:13
- 2chに、黒澤スレあるよ。そちらが専門特化(オバカさんもいるけど)、
まっとうな方もおられるので、そちらをお奨めします。
でも、このスレなら、”なんでもあり”だから、カキコは大歓迎です。
- 73 :名無しのAA書きさん:04/06/18 21:03
- 黒澤なら、「蜘蛛の巣城」まで、好き。
あとは、映像だけだが「デルスウザーラ」、これは厳寒の荒野と
その移動撮影に喝采。残りは全てイモ。
- 74 :名無しのAA書きさん:04/06/19 00:27
- ワシなら「椿三十郎」まで。でも、デルスの映像は>73
のいうとおりや。山本(周)の原作は老獪な偽善であり、
黒澤の家父長制ニューマニズムと重なると最悪なり。
- 75 :名無しのAA書きさん:04/06/19 22:56
- 「用心棒」や「椿」は商業主義ですよ。
映画は商業主義が原点。ビジネスとしてはアグリーですが、
アーティストの立場なら、商業主義と妥協してはならぬ。
まあ、「七人の侍」で、自己完結したのだ。
- 76 :いじわるじじい:04/06/20 23:09
- 60年代の東宝の森谷司郎や恩地日出夫、出目昌伸たちの青春映画というのもなかなかなだったと思う。
日活とはまた異なり、体制的な若者たちの青春が、よく描かれていたと思う。
勿論、その理由は彼らが成瀬三喜男の助監督(森谷、須川栄三ら)だったことが大きいと思う。
恩地は、ほとんど堀川弘通だそうで、成瀬にはついていないが、『伊豆の踊子』はよかった。
これと『あこがれ』の内藤洋子は、素晴らしかった。喜多嶋舞なんて目じゃないね。
『四万十川』は勿論だが、『蕨野行』はさらにひどい。ほとんど痴呆症じゃないか。
地方の人間や組織をだまして映画を作るのは、やはりいいことではない。
50年代の左翼独立プロと同じことをして恥ずかしくないのか。
ところで、作家・伊藤昌洋の本『映画少年』(東宝争議の内幕が興味深い)によれば、彼の父で戦後左翼独立プロの
大プロデューサーだった伊藤武夫はまだ生きているそうだ。是非、回想記を書いてほしいものだ。
- 77 :名無しのAA書きさん:04/06/21 00:42
- そんなにひどいとは思わなかった。
>>76
多分、駄作と思いながら、今、評価できる批評家もいない。
でも,かんばって見ているね。啓蒙される。
- 78 :名無しのAA書きさん:04/06/21 00:50
- >地方の人間や組織をだまして映画を作るのは、やはりいいことではない。
全く同感だ。東京を離れて12年、むかつく。でも、地方も安易に釣られるの。
情けない。ところで、「伊豆の踊り子」観ていない。
西河監督、山口百恵は観たし、日活の小百合も観た。較べていかがか?
- 79 :名無しのAA書きさん:04/06/21 23:26
- 西村潔は変態だったかもしれないが、デビュー作は鮮烈だったな。
- 80 :名無しのAA書きさん:04/06/22 10:27
- 故西村潔は一橋大学で、慎太郎と同級生でしょ。
寺山とか鬼才はそういうのが多い。
- 81 :名無しのAA書きさん:04/06/23 21:50
- 先に、森谷は成瀬助監督みたいな記述がありました。そうでしょうか?
私は知らないけれど、そういう時代もあったのでしょう。
私的には、黒澤組のファースト助監督は堀川、セカンンドが森谷司郎で、
サードが出目昌伸という記憶が鮮明ですがね。
- 82 :いじわるじじい:04/06/24 00:12
- 森谷は、最初が青柳信雄、そして成瀬三喜男。黒澤は『悪い奴ほどよく眠る』から。
堀川が黒澤のチーフをやったのは、『七人の侍』と『わが青春に悔いなし』だけ。
出目が森谷と共に黒澤に付くのは『用心棒』以降。
恩地日出夫の『伊豆の踊子』は武満徹の音楽もあり、とてもよかった。
団れい子が、病で臥せっている女で出ていた。
百恵のは見ていないが、小百合はミスキャストだった。
西河克己も、学生に踊子が漢字を教えてもらうが、小百合・英樹では、
「高橋の方が間違いを指摘されそうだった」って書いている。
- 83 :81:04/06/24 20:33
- >>82
さすがにお詳しい。とても勉強になりました。有難う。
小百合と高橋のミスキャストとの指摘、納得、禿た同感です。
小百合さんも今や嫌味なまでの文化人となられ、小生は白けて引いてしまう。
男顔ふうの美少女、「青い山脈」「泥だらけ」「光る海」「若い人」等々は、
素晴しく評価するが、忘却の彼方になった。
存外、代表作の「キューポラ」は評価しないで「非行少女」の浦山の方が
マシ。なんといっても、浜田コンビが最高としか認めない私でも認めた、
「愛と死の記録」は難病ものではない、真の傑作である。
蔵原でもランクは上の方ですよ。
ただ、吉永は蔵原監督には苛められたと書いている。そういうこともあった
のかとおもいながら、小百合さん今、威張りすぎですよ。岩下さんと同じで、
興ざめ、このままゆくと大嫌いになります。
青柳信雄という名前は懐かしいし、俺にとっても好きな監督でした。
新東宝時代はほとんど観ていない、偉そうにいえまへん。
結局は、
サザエさん=笠原良三の本=江利チエミの時代ころですかね。
新東宝時の仕事はもっと素晴しいようですが。
ところで、笠原良三氏も才人です。(社長シリーズで著名)
慶応でなかったかしら、田波靖男は笠原直伝の弟子ライターですな。
蔵原スレの方が相応しいが、石原慎太郎は芥川賞受賞より、東宝入社が
先行したみたいで、井手俊郎直伝から、脚本のハコ書きを学んだと書いていた。
すぐ独立して日活の脚本を、なりふりず関係なくかなり書いた。
「俺は待ってるぜ」の格闘では、
乱闘が20−30分続くと一行書いただけだそうです。
石原氏はよい先生とよい新人監督に恵まれました。
- 84 :名無しのAA書きさん:04/06/25 22:57
- 文句をつけながら、若大将シリーズも全部観た。「無責任」「社長」も同様だ。
監督はどうなったのかなあ。杉江敏男先生はある意味で、ピークをなした。
福田純、岩内克己、小谷承靖監督は今はどうですか?
岩内監督は浜美枝さん(?)で「砂の香り」を撮った。だが、芸術派のわりに、
才がなかった。
小谷承靖監督はピンクレディーのMIEさんで「コールガール」を撮った。
昔の採点基準でないなら、かなりの佳作でしたが、その後は寡聞にしてしらない。
そう、福田純もいた。怪獣モノとの二刀流でしたね。今はどうかしら。
要はフォローしていないだけですが、派手な活躍はないような。
夫々の分野でご活躍あれ。
- 85 :名無しのAA書きさん:04/06/25 22:59
- 頑張るとダメ、何もしなくても蔵原スレは伸びている。不思議ですが、
かなりの力量の方がお書きになっている。別スレなれど、うれしい。
私の出自はフランスのヌーベルバーグ、日活、松竹であって東宝ではない。
が、岡本さん、千葉さん、既に出ている当時の若手、怪奇の山本さんはどう。
- 86 :名無しのAA書きさん:04/06/26 01:50
- 蔵原スレはじつは、殆ど書いたのだ。私が。
別格は、”いじわるじじい”ですが、該博でねえ。二人だけだったのでは。
一部、書き込みはあった。今なんで、、、。俺でない。
いじわるじじいさんでない、文体。物好きが来てくれた。うれしい。
本スレに書くと、ゴマスリみたいなので、当該スレを観てくれると
うれしいな。
- 87 :名無しのAA書きさん:04/06/27 11:22
- あと、無責任シリーズ、社長シリーズ、駅前シリーズがあったな。
- 88 :名無しのAA書きさん:04/06/27 23:22
- 社長シリーズはオモシロかったし、今もって面白い。
駅前シリ−ズはあんまり観たくない。
河村なにがしの話題ではない。
伴とフランキーの差?それとも、森繁と小林のあうんの漫才か?
松林監督の腕かしらん。三木と加藤はとても評価。
駅前は泥臭く、洗練されていない。今は観る気はおきないなあ。
- 89 :名無しのAA書きさん:04/07/05 13:36
- 松林監督の腕はなかなかですぞ。そうだなあ、東宝という会社は、
お亡くなりになられた元社員の瀬戸川猛資を使わなかった罪は重いぞ。
でも、批評家としては、マイナーポエットかもしれないが、
川本は軽く越えていたし、ハスミンなんざ、語るにおつるよな。
双葉さんとの関係は、川端ー三島の関係みたいね。
ただ、双方がホモでないのが違うが、何で失速した双葉さんの業績まとめ
に奔走したのだろう。やはり、俺にとっても、往時の双葉氏は格好がよかった。
あと、軽妙洒脱な文章にイカレタ。若い頃の双葉批評は、
若鮎のようにスマートにして、カミソリのように切れた。早熟の天才でした。
- 90 :名無しのAA書きさん:04/07/08 11:37
- そういえば、双葉先生の日本映画の採点表がでたぞ。(文春新書)
- 91 :名無しのAA書きさん:04/07/08 14:28
- 双葉先生は最も敬愛する最後の映画批評家であるんだけど、
案外、熊井監督を買っているのだね。少し、意外でした。
加藤泰、池広一夫が落ちて、田中徳三は異議ありだ。
大林とか、降旗なぞ評価できるかねえ。ステレオタイプで、
珠玉の画面工ではなわさ。
日活アクションを買わないのは、
それはアメリカ映画と同じ視線で観るからで、仕方ない。
それでも、長谷部安春を拾っているから、ついでに澤田も
といいたくなる。でも、尊敬の念は同じだ。
- 92 :名無しのAA書きさん:04/07/08 14:31
- すまない。珠玉の画面工→珠玉の画面構成の誤りです。
- 93 :名無しのAA書きさん:04/07/08 16:18
- 佐藤純弥も「証明」シリーズまでは、結構出来てた。才ありました。
「空海」とか「植村」「敦煌」あたりから、おかしくなった。
その意味じゃあ、お隣スレの蔵原の「栄光へ」「キタキツネ」「南極」に、
似ているね。ヒットと喪失はトレードオフなのかな。
だったら、やはり市川昆は天才ってことか。若々しいもの。
そういえば、澤井信一郎(マキノの助監督時代)は、
”こういう映画が一本撮れたら監督を辞めてもいい”とまでいわしめた、
「夜明けの歌」(蔵原惟繕)は好きだなあ。
でも、澤井は「Wの悲劇」で、見事にそれをやってのけたみたいな。
バタ臭さのタッチは微妙に違いますが。あたりまえか。
双葉で思いだしたけど、増村が全く無視ですね。
本心ではアメリカ映画専科のお方だから、
ネオ・リアリズモやヌーベルバーグの作品は、
話芸・話術を楽しむウェルメイドな作品でないもの。むしろ前衛ですよね。
だから採点が辛いのかしら。
- 94 :名無しのAA書きさん:04/07/08 16:24
- >>91
田中徳三、俺は好きなんだけど。もちろん、三隅はもっと好き。
悪乗りすると何処まで突っ走るか、反面、駄作も多い。
- 95 :名無しのAA書きさん:04/07/08 20:11
- >>93
澤井はどこで、そんな仰天するようなことののたもうた?教えてキボンヌ
- 96 :k:04/07/08 20:34
- >>95
>94でないけど、映芸404の「蔵原惟繕と60年代日活映画」からです。
ご質問の部分は,p.56,l0-13です。「夜明けの歌」は典子三部作のおしまいの
作品です。
尚、この映芸404の所在はいじわるじじい氏のアドヴァイスにより、
知った。
- 97 :名無しのAA書きさん:04/07/08 21:54
- 今日は凄すぎ。時間帯の巾からして、伏字で述べれば**自演ばかりでしょう。
誤りがあればごめんなさい。今までは読んでいたけど、書きませんでした。
自演かそうでないのか、判別できなかったので、投稿せず愛読していた。
今日のカキコを分析すると、一人投稿の連続のような確信を抱きました。
さて「世界の中心で愛を」は、
SFのハーランエリソンの「世界の野中心で愛を叫んだ獣」(?)だっけ、
タイトル盗作じゃん。誰もそれをいわないのが不思議です。
「69」は村上龍でしょ。エッチで、ミニで、
頭の悪い慎太郎のエピゴーネン。
でも、あのころの世代は「「69」は青春の只中、
男は女の子への脳内エロと、ささやかなイデオロギーに目覚めたのではないか。
頭の中はエロだけで一杯、グラフィティーつーか、
落書きだ。落書きの良質な部分は「アメリカン・グラフィティー」
で、爽やか鮮やかであった。
公衆便所の落書きは真っ平御免だけど、フム、観にいこうかなの気分が濃厚。
作品の出来はともかく、観に行こう。リアルタイムでの今、
フカキョンドラマは空虚というよりない。愚行もある時期は宜しい。
「69」は、「限りなく透明にちかいブルー」より、
おそらくは村上ピークの作品だとおもう。参考意見あれば乞う。甘いですが。
- 98 :名無しのAA書きさん:04/07/08 22:18
- >>97
自作自演とか、ほったらこと面白ければいいではないか。
- 99 :名無しのAA書きさん:04/07/09 02:39
- 双葉先生って、誰ですか?来週は口頭試問なので、心配しながら、
ここにきちゃいました。
- 100 :名無しのAA書きさん:04/07/09 10:22
- >>99
うんにゃ、教えてあげない。自分で検索してくださいね。
- 101 :99:04/07/09 19:26
- >>97
本当に自作自演なら、かなりお暇といっては失礼ですが、かなりの
高齢者の方が主宰するスレなのか、古典派指向のスレなのかは不明です。
たかみにたったもの言いでないので、ボクは価値自由だったつもりですが、
客観性に欠けてました。ですから、ここでの価値自由は棄却します。
若し同世代主宰スレであるなら、かなりショックです。
内容も、確かに隠れ里ですね。
言語感覚では、お年を召した方の印象はないけれど、相当古い映画を
皆様、ご覧になっている。皆様が早熟か、頭の悪いのはボクだけ。
私は先に叱責されました、>>99です。来週の水曜日が博士課程前期の
口頭試問で、本来の修士論文がまにあわないで、今にズレ込みました。
毎日吐きそうな気分ですが、>>100様のご忠告はごもっともでした。
双葉十三郎という方がいかに偉大か、理解しました。
双葉様の実年令を知れば、もっとしゃきっとせいということですね。
今回がダメであっても、でなおします。思慮の浅さを痛感しました。
>>100
様には、心底お礼を申し上げます。
- 102 :名無しのAA書きさん:04/07/09 23:55
- >>99
いい過ぎた。ゴメン。弁解はしないが、口頭試問(?)なんて、
ワケワカランが頑張ってください。雑音だから気にしないで下さい。
- 103 :名無しのAA書きさん:04/07/10 00:09
- >>99>>101
たかがお遊びのスレなのだから、気にするな。
- 104 :名無しのAA書きさん:04/07/10 14:05
- やっぱ、みんな伊藤大輔が一番だという。
でも、戦後はダメになったな。
残っているのでは、
御誂次郎吉格子くらいしか観れない。
だが、この映像には、心底しびれたねえ。空前絶後、言語道断の大傑作。
映像美の極点である。
- 105 :名無しのAA書きさん:04/07/11 01:41
- >>104
今年になって観た。感動の嵐です。屋根伝いが格好よくて、
何ともいえない、時空を越えたハイセンスで、山中、伊丹は遠く及ばない。
黒澤、小津、溝口は論外。
でも、こういう決めつけ方はイクナイ。
有名監督を引っ張りだしてなんたらかんたらは、非礼でありまして、
ボキャ貧ということでお許しください。今後、気をつける。
- 106 :名無しのAA書きさん:04/07/22 23:48
- 何と申しますか、スレ違いだけど、2chの堤スレは、ファシズムだね。
俺も堤ファンだが、ロートル達の言論統制といってよい。
自ら、お花畑発言止めようと言った主宰者は立派であった。
でも、タテマエはそうでも「半年間素人は「ROMれ」とか教育的指導
はあったけど、「今や、スレ全体がお子チャマ」発言とか、乱れている。
アンマリだ。
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